フェブラリーステークス馬番
1-1 エアアルマス(牡6、松山弘平・池添学)
1-2 インティ(牡7、武豊・野中賢二)
2-3 カフェファラオ(牡4、C.ルメール・堀宣行)
2-4 ヘリオス(セ5、M.デムーロ・寺島良)
3-5 サクセスエナジー(牡7、酒井学・北出成人)
3-6 アルクトス(牡6、田辺裕信・栗田徹)
4-7 ワンダーリーデル(牡8、横山典弘・安田翔伍)
4-8 ワイドファラオ(牡5、福永祐一・角居勝彦)
5-9 サンライズノヴァ(牡7、松若風馬・音無秀孝)
5-10 エアスピネル(牡8、鮫島克駿・笹田和秀)
6-11 スマートダンディー(牡7、秋山真一郎・石橋守)
6-12 ヤマニンアンプリメ(牝7、横山武史・長谷川浩大)
7-13 ソリストサンダー(牡6、北村宏司・高柳大輔)
7-14 オーヴェルニュ(牡5、丸山元気・西村真幸)
8-15 ミューチャリー(牡5、御神本訓史・矢野義幸)
8-16 レッドルゼル(牡5、川田将雅・安田隆行)
2021年G1レース第1戦
世代交代が進み
JRAのG1馬が1頭のみという
近年では見られない小粒なメンバー構成
押し出されるような形で1番人気が予想されるのが
ルメール騎乗のカフェファラオ
川田騎乗のレッドルゼル
カフェファラオは内枠での成績があまり良くなく
古馬と走って勝ったのが
メンバー的に力が劣るシリウスSのみという事で
絶対的信頼がおけない
レッドルゼルはダートのスプリント馬なので
初距離のダート1600mは未知の世界
どちらも
不安要素が強い
過去には
3連単949,120円も出た事があるレースなので
全馬にチャンスがあると思った方が良いでしょう
インティがマイペースで逃げると
展開的に早くなりそうでないので
後ろからの馬には
厳しいレースになりそう
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