春天皇賞馬番

1-1 ワールドプレミア(牡5、福永祐一・友道康夫)

1-2 アリストテレス(牡4、C.ルメール・音無秀孝)

2-3 カレンブーケドール(牝5、戸崎圭太・国枝栄)

2-4 シロニイ(牡7、松若風馬・池江泰寿)

3-5 ディアスティマ(牡4、北村友一・高野友和)

3-6 マカヒキ(牡8、藤岡康太・友道康夫)

4-7 ユーキャンスマイル(牡6、藤岡佑介・友道康夫)

4-8 ディバインフォース(牡5、武豊・寺島良)

5-9 ジャコマル(牡7、横山和生・松永幹夫)

5-10 ゴースト(セ5、鮫島克駿・橋口慎介)

6-11 メイショウテンゲン(牡5、酒井学・池添兼雄)

6-12 ディープボンド(牡4、和田竜二・大久保龍志)

7-13 ナムラドノヴァン(牡6、内田博幸・杉山晴紀)

7-14 ウインマリリン(牝4、横山武史・手塚貴久)

8-15 オセアグレイト(牡5、横山典弘・菊川正達)

8-16 メロディーレーン(牝5、池添謙一・森田直行)

8-17 オーソリティ(牡4、川田将雅・木村哲也)



フルゲートとはならなったが

阪神芝3200m内回りに変更になったため

混沌

混戦になった

今回の

春の天皇賞


京都とは違って

スピードよりもスタミナが重要視されるため

末脚が切れるタイプよりも

追ってバテない馬が断然有利なので

ディープ産駒は苦戦必至

逃げ馬も何頭かいるが

ペースも超スローで流れ

ヨーロッパ血統の重厚さが出ている

力勝負ができる馬が有利か

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