フェブラリーS馬番

1-1 テオレーマ(牝6、C.ルメール・石坂公一)

1-2 ダイワキャグニー(セ8、三浦皇成・菊沢隆徳)

2-3 インティ(牡8、武豊・野中賢二)

2-4 アルクトス(牡7、田辺裕信・栗田徹)

3-5 レッドルゼル(牡6、川田将雅・安田隆行)

3-6 カフェファラオ(牡5、福永祐一・堀宣行)

4-7 タイムフライヤー(牡7、横山武史・橋口慎介)

4-8 サンライズノヴァ(牡8、松若風馬・音無秀孝)

5-9 サンライズホープ(牡5、大野拓弥・羽月友彦)

5-10 スワーヴアラミス(牡7、松田大作・須貝尚介)

6-11 ソダシ(牝4、吉田隼人・須貝尚介)

6-12 ミューチャリー(牡6、御神本訓史・矢野義幸)

7-13 ソリストサンダー(牡7、戸崎圭太・高柳大輔)

7-14 ケイティブレイブ(牡9、菅原明良・清水英克)

8-15 テイエムサウスダン(牡5、岩田康誠・飯田雄三)

8-16 エアスピネル(牡9、M.デムーロ・笹田和秀)

テーオーケインズは

優勝賞金１０００万㌦（現レート1,149,080,000円）の

サウジカップを狙い

今回のフェブラリーＳに出走しなくなったので

本命不在で大混戦　

帯に短し襷に長しの各馬

近走不振の昨年覇者のカフェファラオ

距離的の壁があり一瞬の脚しかないレッドルゼルとテイエムサウスダン

ダート実積が無いソダシ

中央重賞になると成績が上がらないアルクトスとミューチャリー・テオレーマ

G1になると一歩足りないサンライズの2頭とソリストサンダー・スワーヴアラミス

ピークを過ぎたケイティブレイブとインティ・エアスピネル・ダイワギャグニー・タイムフライヤー

逃げそうなダイワキャグニーとインティが内に入り

展開的には超スローで流れて前残りという感じなので

後ろからの競馬には

かなりきつそうになりそう