大阪杯馬番

1-1 スカーフェイス(牡6、岩田康誠・橋田満)

1-2 レッドジェネシス(牡4、藤岡康太・友道康夫)

2-3 ヒュミドール(セ6、M.デムーロ・小手川準)

2-4 ジャックドール(牡4、藤岡佑介・藤岡健一)

3-5 アカイイト(牝5、幸英明・中竹和也)

3-6 エフフォーリア(牡4、横山武史・鹿戸雄一)

4-7 ウインマリリン(牝5、松岡正海・手塚貴久)

4-8 ポタジェ(牡5、吉田隼人・友道康夫)

5-9 アリーヴォ(牡4、武豊・杉山晴紀)

5-10 ヒシイグアス(牡6、池添謙一・堀宣行)

6-11 ステラリア(牝4、福永祐一・斉藤崇史)

6-12 ショウナンバルディ(牡6、坂井瑠星・松下武士)

7-13 キングオブコージ(牡6、横山典弘・安田翔伍)

7-14 レイパパレ(牝5、川田将雅・高野友和)

8-15 アフリカンゴールド(セ7、国分恭介・西園正都)

8-16 マカヒキ(牡9、岩田望来・友道康夫)




JRAレーティング124のエフフォーリア

ディープインパクト級か

それ以上かと呼び声高く

世界ランキングでも1.2位を争える馬

その

エフフォーリアを脅かしそうな馬が

連勝中のジャックドール

前走の金鯱賞を逃げてレコードの1’57’2の猛時計

影も踏ませないで勝った勝ち方は

強者

猛者

どれにも各当しない強さでした

今回も好枠に入り

普通に逃げれば間違いなく前走並みのタイムが出そうですね


金鯱賞はジャックドールに屈したが

叩き台の一戦で

牝馬で56㌔を背負いながらも1’57’6の好時計で走り抜けた

レイパパレが牡馬2頭を相手にどんな競馬を見せるかがカギ

前走同重量で1着馬から2馬身半差でしたが

今回は牡馬とは2㌔差があるので

外枠発走で3番手以内で走りきれば逆転まであるかも



上位3頭は

ワールドクラスの名馬になりうる馬で

抜けた強さでしょう

ケガなどの心配も出てくるような

過去にないレコードタイム決着になるでしょう




展開上

逃げるジャックドールを追いかける先行馬は潰れそうなので

つつかれっぱなしになると最後に着に入ってきそうなのが

ポタジェ

ヒシイグアス

アカイイト

アリーヴォの差し馬たち

ここが絡むと配当的に妙味か


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