スプリンターズステークス馬番

1-1 テイエムスパーダ53㌔(牝3、国分恭介・五十嵐忠男)

1-2 ジャンダルム57㌔(牡7、荻野極・池江泰寿)

2-3 メイショウミモザ55㌔(牝5、丹内祐次・池添兼雄)

2-4 ダイアトニック55㌔(牡7、岩田康誠・安田隆行)

3-5 エイティーンガール55㌔(牝6、秋山真一郎・飯田祐史)

3-6 ナランフレグ57㌔(牡6、丸田恭介・宗像義忠)

4-7 ウインマーベル53㌔(牡3、松山弘平・深山雅史)

4-8 ファストフォース57㌔(牡6、団野大成・西村真幸)

5-9 ナムラクレア53㌔(牝3、浜中俊・長谷川浩大)

5-10 タイセイビジョン57㌔(牡5、福永祐一・西村真幸)

6-11 トゥラヴェスーラ57㌔(牡7、鮫島克駿・高橋康之)

6-12 ヴェントヴォーチェ57㌔(牡5、西村淳也・牧浦充徳)

7-13 メイケイエール55㌔(牝4、池添謙一・武英智)

7-14 ラヴィングアンサー57㌔(牡8、菱田裕二・石坂公一)

8-15 シュネルマイスター57キロ(牡4、横山武史・手塚貴久)

8-16 マリアズハート55㌔(牝6、菊沢一樹・菊沢隆徳)



2022年

秋のG1戦線の第1戦


注目は

1番人気が予想される

メイケイエール

4歳秋にて気性面での成長がうかがえ

能力を発揮できるようになった

今はどこからでも競馬できるようになったのが一番の魅力

初のG1載冠なるか


3歳牝馬ながら人気が高いナムラクレアは

スプリント戦を走るようになって

末脚が生きるようになり

展開が速くなると出番が回ってきそう


G1勝ち馬のシュネルマイスターは

マイル路線からの参戦

卓越したスピードがないので

スプリント戦では疑問符も付くが

能力的に混戦になる今回のレースなら

G1馬の貫録を見せるかも


日本の芝1200mのレコードを持つテイエムスパーダ

高松宮記念勝ちのナランフレグ

前走G3勝ちのヴェントヴォーチェ

スプリント戦で常に好走するタイセイビジョン・ウインマーベル

忘れた頃に好走する

ジャンダルム・ダイアトニック・エイティーンガール

ファストフォース・トゥラヴェスーラ・マリアズハートは着狙いに来ると怖い




中山芝1200mは

サンデーサイレンス系が力を発揮しにくいので

今年の予想は

かなり難しくなりそうです





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