チャンピオンズカップ馬番

1-1 メイクアリープ(牡4　58㌔幸英明・大根田裕之)

2-2 メイショウハリオ(牡6　58㌔浜中俊・岡田稲男)

2-3 ジオグリフ(牡4　58㌔W.ビュイック・木村哲也)

3-4 テーオーケインズ(牡6　58㌔松山弘平・高柳大輔)

3-5 ドゥラエレーデ(牡3　57㌔B.ムルザバエフ・池添学)

4-6 グロリアムンディ(牡5　58㌔C.ルメール・大久保龍志)

4-7 ウィルソンテソーロ(牡4　58㌔原優介・小手川準)

5-8 アーテルアストレア(牝4　56㌔横山武史・橋口慎介)

5-9 クラウンプライド(牡4　58㌔川田将雅・新谷功一)

6-10 ノットゥルノ(牡4　58㌔松若風馬・音無秀孝)

6-11 ハギノアレグリアス(牡6　58㌔岩田望来・四位洋文)

7-12 セラフィックコール(牡3　57㌔M.デムーロ・寺島良)

7-13 ケイアイシェルビー(牡5　58㌔藤懸貴志・平田修)

8-14 アイコンテーラー(牝5　56㌔J.モレイラ・河内洋)

8-15 レモンポップ(牡5　58㌔坂井瑠星・田中博康)

トップホースのウシュバテソーロが

BC出走したため

大混戦ムード

短距離ダートでは敵なしの

レモンポップが大外枠になり不安が増えた印象

クラウンプライドは前走韓国で重賞を勝ったが

レベル的には（？）が付くレースなので勝つまでの力があるかは微妙

G３勝ちまではあるハギノアレグリアスは能力的に疑問符

アーテルアストレアとアイコンテーラの

牝馬は苦戦必至でモレイラ騎乗のアイコンテーラーがどこまでくいつけるか

今回一番勢いのあるのが三歳馬のセラフィックコールだが

ゲートが悪く出遅れがあるので後方一気の競馬では届かなそう

G１勝ちがある

テーオーケインズ

メイショウハリオ辺りがしぶとい競馬で差してはくるが

勝ち切れるかどうかは不安

帯に短しタスキに長しという言葉が

あてはまりそうな今回のG１戦

発走ギリギリまで迷いそうです