ジャパンカップ馬番
1-1 ゴリアット(セ4 58.0kgC.スミヨン・F.グラファール)レイティング125L
2-2 ブローザホーン(牡5 58.0kg菅原明良・吉岡辰弥)レイティング121L
3-3 ドウデュース(牡5 58.0kg武豊・友道康夫)レイティング122I
3-4 ジャスティンパレス(牡5 58.0kgC.デムーロ・杉山晴紀)レイティング118L
4-5 シュトルーヴェ(セ5 58.0kg鮫島克駿・堀宣行)レイティング114L
4-6 ダノンベルーガ(牡5 58.0kg松山弘平・堀宣行)レイティング118M
5-7 シンエンペラー(牡3 56.0kg坂井瑠星・矢作芳人)レイティング120I
5-8 オーギュストロダン(牡4 58.0kgR.ムーア・A.オブライエン)レイティング122I
6-9 チェルヴィニア(牝3 54.0kgC.ルメール・木村哲也)レイティング115I,L
6-10 ドゥレッツァ(牡4 58.0kgW.ビュイック・尾関知人)レイティング112I
7-11 カラテ(牡8 58.0kg杉原誠人・音無秀孝)レイティング
7-12 ソールオリエンス(牡4 58.0kg横山武史・手塚貴久)レイティング117L
8-13 ファンタスティックムーン(牡4 58.0kgR.ピーヒュレク・S.シュタインベ)120L
8-14 スターズオンアース(牝5 56.0kg川田将雅・高柳瑞樹)
天皇賞秋で
驚愕の豪脚を見せた
ドウデュースが3番の内枠に入り
勝利に一番近くなったか
追随するのが
今回の出走馬で一番高いレイティング値が高い
ゴリアット
東京の速い馬場があうかは未知数だが
スミヨン騎乗で逆転まで
3歳牝馬2冠のチェルヴィニア
54㌔で走れるアドパンテージをいかして
連絡み以上
突き抜けまであるか
デープインパクト産駒のオーギュストロダンは
ヨーロッパのG1を6勝している
近年では稀な大物外国馬
勝つときは強く負ける時は惨敗の不安定さはあるが
力的には一番上だと思われます
日本のG1馬の4頭
ブローザホーン
ジャスティンパレス
ドゥレッツァ
スターズオンアース
と
3歳牡馬のシンエンペラー辺りも
展開の助けがあると
着に入ってくる余地は十分ありそうなので
有力な外国馬が参戦してきたおかげで
難解かつ
面白い競馬になりそうです
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